インパクトの瞬間に"手球のトビ"を決定づける要因であるシャフト先端部の構造や、"パワー"を最大限に伝えるためのフェーラル、ティップの素材・形状を再設計。ブレイクスイートスポット(撞点許容範囲)をさらに拡大した事により、的球への強烈なブレイクと手球のコントロールを可能としました。ディープインパクト2シャフトが、ブレイク力、コントロール性能を更なる次元へいざないます。
ディープインパクト2/UJ