各部名称と使用方法
A, センターライン
段差面に引かれたセンターラインが繋がって見えるように顔の位置の調整や、ラインを目安に真っすぐストロークが出来ているかを確認することができます。
B, キューボールスポット
ブリッジの距離に合わせて3通りの位置に手球をセットすることができます。
C, エッジライン(1/2, 1/3, 1/4, 1/8のライン)
1/8から7/8の厚みまで、7種類の角度の配置をセットすることができます。
真っすぐ狙う
上段と下段のセンターラインが真っすぐに繋がって見える顔の位置を探します。顔の位置がずれていると上段と下段のセンターラインがずれて見えます。
真っすぐストロークする
センターラインからキューが逸れないように素振りをすることで、正確なストロークを身につけることができます。
角度のある球の厚みを覚える
エッジラインを的球の端に向けてセットすることで、角度のある球の狙うラインを覚えることができます。
※写真は厚み1/4、的球の進行方向48.6°の場合
アングルチャート
画像を保存し用紙サイズをA4に設定の上プリントアウトしてご使用ください。
アングルチャートの詳しい使用方法は、ページ下の解説動画をご覧ください。