SHAFT TECHNOLOGY

EX Pro EX Proシャフト[EXP]

Exceed Cueのオリジナルシャフトとして設計されたEX Proシャフトは、ジョイント側から約470mmの2段階構造カーボンファイバーを芯材として埋め込むことで、シャフトのしなりを均一化しパワーを増強。またシャフト先端部の新構造(EXフロントテクノロジー)により、ノーマルシャフトのようなナチュラルな撞感と、さらなる低ディフレクション化を実現。Zan Olus Mティップ標準装備、オリジナルEX Proテーパーがキュー切れをより一層向上させる。

PRODUCT PAGE

<NX フェーラル>

数々の試験を行い、フェーラル専用に選び抜かれた2つの樹脂を掛け合わせた最新素材からなるハイブリッドフェーラル。剛性を持ちながら弾力性もあり、手球を撞いた際の瞬間衝撃を吸収し、スピンを向上させる。

<EX フロント エンド テクノロジー>

インパクトの瞬間に「トビ(ディフレクション)」を決定づける要因であるフロントエンドを新開発、先端をNXフェーラル、メープル、カーボンパイプの3重構造で構成。さらに先端側から約15cmはメープルと軽量フォームコアで構成。これらの構造により、手球とシャフト先端部とのレスポンスを向上させながら低ディフレクションを実現。パワーやヒネリを容易に手球に伝えることを可能にしました。

<ハイブリッド カーボンコア(HCC)テクノロジー(特許取得済)>

ハードメープルシャフトの芯に、新たに設計した2段構造のカーボンファイバーをジョイント側から約470mmまで埋め込みシャフト全体のしなりと振動を均一化、手球のコントロール性能を向上させる。