SHAFT TECHNOLOGY

Hybrid Alpha 3C Shaft ハイブリッドアルファ3Cシャフト[HA3C]

ハードメープル中心部に、ジョイント側から約2/3の距離で2段階構造のカーボンを構成し、ソリッドな感触を保ちながらもシャフト先端部のしなりを残した構造により、ディフレクション(トビ)を低減、さらに弾力性に富むNXフェーラルはスピンを向上させ手球のコントロール性をアップさせたハイテクシャフト。

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<メッヅ ハイブリッド テクノロジー>

ハードメープルシャフトの芯に、ジョイント側に2段構造からならる長さ約50cmのカーボンファイバーを埋め込み、フェーラル先端から約15cmは無垢の木をそのまま残した構造。この構造によりディフレクション(トビ)を抑え、パワーやヒネリを手球に伝えやすくしながら、手球を撞いた時に起こる過度なシャフト全体のしなりと振動を抑えることを可能としました。